鱧(ハモ)料理のレシピ -鱧しゃぶ編-
鱧(ハモ)しゃぶを食べるには、まず昆布だしを取ります。
1.土鍋に水を張り、昆布を入れて火にかけます。
2.沸騰する直前に昆布を出します。
こうしてダシをとると、エグみも出ず、
いい感じの昆布だしがとれます。
ダシがとれたら、いよいよ鱧(ハモ)しゃぶです。
鱧(ハモ)をしゃぶしゃぶするときは、
鱧(ハモ)の身だけを、鍋に入れましょう。
野菜や豆腐などと一緒に入れると、
鱧(ハモ)を最適な火加減で食べる事が出来ません。
さらに、鱧(ハモ)の身が野菜に隠れてしまい、見失う可能性もあります。
見失うと、鱧(ハモ)を炊きすぎてしまう原因になります。
基本的に、鱧(ハモ)しゃぶは
自分が食べる分の鱧だけ、しゃぶしゃぶします。
自分が食べる分だけお鍋に入れて、
鱧(ハモ)の身にちょうど火が通ったところで鍋から揚げてください。
↓こんな感じに華が咲けばOK。
炊きすぎると、味が昆布だしに全て流れていってしまいます。
数十秒で上げて、食べるのがポイントです。
鱧(ハモ)しゃぶは、ポン酢でいただくのが基本ですが、
柚子胡椒や、七味などを効かせて、ピリっと食べるのもいいですね。
さて、ひととおり、鱧(ハモ)を食べたら、
野菜を楽しみます。
鱧(ハモ)の味がしみこんだ野菜を食べたら、
再度、鱧(ハモ)をいただきましょう。
こうして、
鱧(ハモ)→野菜→鱧(ハモ)→野菜
のサイクルを楽しむのが通(ツウ)です。
・・・このように、食べ方はさほど難しくありません。
しかし、「新鮮で、いい感じにカットされた鱧(ハモ)」を使わないと、
せっかくの鱧(ハモ)しゃぶの美味しさを堪能できません。



